あいさつ
"あとうゆうま"が"あっとゆうま"に変える
昨今、若者の政治離れ"と同時に"政治の若者離れ"が進んでいます。
しかし「政治に無関心になれても、政治と無関係ではいられない」のも事実です。
政治と若者との溝は深くなるばかりで、しかも少子高齢化が進む中、
このままでは10年後、20年後に責任の持てる若者がいなくなってしまいます。
今多摩市では、20代の市議会議員が1人もおらず、30代の議員はたった1人しかいません。
26人中25人が40代以上という、非常に偏った世代の代表しかいないのが今の多摩市議会です。
今、私に出来ること、それは自ら政治の世界に入り、若者代表として行動することです。
サラリーマンそして経営者と、民間出身の経験を、市政に反映させる。
そして若者から高齢者まで各世代が協力し合い、未来の明るい多摩市をつくる。
そのために、27歳の私・阿藤雄馬が若者の代表となり行動します。
皆様のご支援、ご協力、よろしくお願いします。