阿藤雄馬

大きな視野と細かな視点。「いつまでも住み続けたい街。目黒。」にするために

政策・理念

民間の当たり前を、市政においても当たり前に。明るい多摩をつくります。


無駄の排除

その1.市職員の給与2割カット!議席2割削減!

みんなの党:阿藤雄馬

多摩市の経常経費比率が100%を超えました。
多摩市の市職員給与が平均約845万円と日本で一番高いことは多摩市にお住まいの皆様は既に御存じかもしれません。
そして多摩市の経常収支比率が100%を超えるなど、財政は非常に悪化しております。
まずは職員給与を2割カットし約20億円の経費削減、そして議席数も26人から21人に削減することで、無駄を排除していきます。


安心の住環境作り

その2.持続可能で自立した多摩ニュータウンの新しいかたちをつくる!

老朽化の進む「多摩ニュータウン問題」に関して、理想論ばかりで現実性を伴わない"はこもの行政"はもういりません。
建替え一辺倒ではなく、どのような物件が建替えをするべきで、どのような物件が補修・リフォームで良いのかの判断基準を提示します。
行政は、市民が自立した住環境をつくれる仕掛け作りをするべきです。

みんなの党:阿藤雄馬 

文化の創出と支援

その3.人と地域を活かした多摩のまちづくり

みんなの党:阿藤雄馬

生活を支える地域環境は、活力の原点です。
多摩には活発に活動しているNPO団体や市民団体が多くあります。それらを活かし、多摩から文化の発信を目指します。
また、法人化の支援も同時に行うことで、雇用拡大・財源をうみだす多摩をつくります。


教育と福祉

その4.街づくりの基本!教育と福祉の拡充

私の目指す多摩市は、『高齢者・子供・障害者の方々、家族みんなが安心して暮らしやすい街』です。
子育て支援・高齢者福祉・障害者自立支援などを積極的に行います。
また、待機児童を減らすため、市施設の利用していない空間を保育園に転用し、子育て保育の現場では、団塊・シルバー世代の方々を積極的に雇用します。

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災害対策

その5.想定外災害への各種窓口の体制づくり

みんなの党:阿藤雄馬

想定外災害発生した時に避難所、食料・エネルギーの情報、安否確認・捜索、ボランティア等、迅速かつ最適な対応が出来るような体制づくりを進めなければなりません。
市民がパニックを起こす前に、市として窓口を一本化し、公式な正しい情報を市民に配信できる体制づくりをします。
また、災害を最小限に抑えるために事前の対策や予防方法を充実させます。


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